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| 昭和44年、長崎の海の玄関口、旧長崎港ターミナルで、先代の祖母が懸命に働く人たちに「手軽で早く食べられ、元気と活力を与えられるような食を提供したい」という思いから、立ち食いうどんとして、営業を始めました。 当時、立って食べるというスタイルは、受け入れられにくく、定着するまでは大変苦労をしました。 メニューは、「五色(ごしき)うどん」と「おにぎり」「おでん」のみ、先代がこだわった五色とは・・・5つの色あい。天かす・ネギ・昆布・竹輪・鳴門をうどんに乗せることで、色鮮やかなうどんを作りました。 戦後の高度成長期の時代、色にこだわり少しでも見栄えあるものを提供したいという思いは、女性ならではの気配りと想いが詰まって誕生しました。 |
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| その後、店は私の父が店を引き継ぎ、平成7年に新しいターミナルへ場所を移し、「南蛮亭」として再スタートをしました。建物が新しくなって、立ち食い専門だった当店がテーブル席もご用意できるようになりました。しかし、常連さんの声、また、2代目の想い「初心忘るべからず。」の精神で、店内の半分は、立ち食いスタイルを残しました。 メニューも五色うどん以外に、親子丼やちゃんぽんなど様々なメニューを取り入れていきました。 豚骨と鶏がらをベースにダシを取るちゃんぽんスープは、最後にだし醤油をいれることで、コクがあり、さっぱりした後味のスープに仕上っております。今では、うどんと並ぶ当店の看板メニューになっております。 |
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そして、平成17年に私が店を引き継ぎました。 当店の店構えは小さく、ありきたりのお店に感じるかもしれませんが、先代から受け継がれた歴史と伝統を守り続けていき、手軽で早く食べられ、元気と活力のある店づくりに慢心してまいりたいと思います。 ぜひ、お近くにお寄りの際には、長崎港ターミナル内へ足を運んで頂き、うどんなどを召し上がって頂き、のんびりと長崎港の眺めを味わって頂きたいと思います。 これからも、お客さまに親しまれ、太く長いお付合いができるお店であり続けるように、勤めてまいります。 従業員一同、心よりお待ちしております。 |
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| 北海道日高産昆布、オリジナルブレンドの削りを使用。 地元長崎の醤油と数種類のうま味成分で味を調えます。 一口飲むと昆布の香りが口の中に広がり、さっぱりとした深みのある味をご堪能ください。 |
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厨房の奥で毎日作る自家製麺は、ダシとの相性を考え、やや細麺で喉ごしのいい食感の麺を作っております。 | ||||
| おにぎりにもこだわりを持ちたいとの思いから、米も独自のブレンド米を使用しております。 炊きたてが美味しいのはもちろん、おにぎりにして冷めても美味しいお米です。温かいうどんにおにぎり・・・・。これが実に相性が良いです。 |
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南蛮亭 〒850-0035 長崎県長崎市元船町17-3
TEL:095-821-5525 FAX:095-821-5600 |
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